食品衛生責任者の資格を取得

更新日:2018年12月9日

~準備①~ コーヒーに関わる仕事がしたい!ということで、食品衛生責任者養成講習会を受講してきました。

私の仕事はSEなのですが、このところ3年間は、限られた人生の時間に対して仕事が占める割合が多すぎて、本当にこのままでいいのかと考えるようになってきました。


平日のスケジュールは、朝9時から夕方5時まで仕事。仕事を終えたらお腹を空かせている子供たちの元に戻り、ひと通りの家事。夜21時過ぎにはまた会社に戻り終電まで仕事。年末年始も1日しか休めず、週末も時間が許す限り納期に遅れないよう作業、会社を離れている時間もSkypeやメールでお客様と仕様の確認をしたり開発者への指示。

同僚も全員忙しいあたりまえの環境の中で、ふつふつと「さすがに、働きすぎじゃないだろうか…」という想いが強くなり、自分の抱えている仕事の目途と引継ぎの期間を見込んで、上司に退職の意向を伝え、転職を決意をしました。


私が受講した東京都での食品衛生責任者養成講習会の講習会場のご案内と日程表はこちらです。各都道府県ごとで、受講場所がありますが、講義の内容は同じです。食品衛生責任者の資格についての詳しい説明も載っていますので、是非参考にしてみてください。

この講習会は眠くなると専らの噂でしたが、飲食の世界について知らなかった私にとっては新鮮で、なかなか有意義な一日となりました。


実は、コーヒー豆を売るだけなら必要のない資格だったのですが、その時は知りませんでした。なので、今後飲食店や喫茶店をはじめたくなった時には役立ちます。(前向き!)


自分の受講したい日程と場所で予約が取れるか、というところが最難関のポイントで、予約さえとれたら、後はお金を準備して、午前と午後の講義を受けさえすれば、よほどの事がない限り全員資格がもらえます。

最後に5問程のテストがありますが、ちゃんと聞いていれば答えられるレベルの簡単な問題です。例え全て間違っても資格はもらえるそうです。


勉強になったのは、食品表示法施行によって栄養表示が義務化されましたが、栄養の供給源として寄与の程度が小さいもの(コーヒーやお茶等)は表示を省略できるそうです。

スーパーで売っているようなコーヒー豆は品名や原材料名等がラベルや袋に親切に印刷されていますが、購入する人にとってはその方が安心して購入できますし、問い合わせがあった場合の対応や管理がし易いという点で、販売側にもメリットがあるので、表記されているんですね。


こうして、2018年2月27日に無事あっという間に資格を取得し、コーヒー豆を販売するための第一歩を、気持ちの上で踏み出したわけです。